烏骨鶏(うこっけい)の平飼い自然卵

最高級自然食品 烏骨鶏(うこっけい)の卵


烏骨鶏(ウコッケイ)


烏骨鶏(うこっけい)とは?

うこっけいは、美容・健康維持の漢方食材として古くから飼育されてきました。産卵数が非常に少なく、繁殖力も弱いため、肉・卵ともに貴重なものとされています。
うこっけいは皮膚や肉だけでなく内臓や骨まで黒色をしている、非常に珍しい動物です。黒ゴマや黒豆、ヒジキなどの「黒い食材」が身体に良いことは有名ですが、うこっけいも同じことと言えます。このようなうこっけいが産み出す「生命の源」=卵も、特別な食品といえます。




烏骨鶏(うこっけい)の卵が高いのは?

普通の鶏は年間300個ほど産卵しますが、うこっけいは60個前後と非常に少ないためです。また、うこっけいは漢方食材の王様といわれ、卵の中でも別格、特別な卵と言えます。デパートなどでは貴重な卵として1つ500円ほどで販売されています。




烏骨鶏(うこっけい)の卵なら、アレルギーでも食べられるってホント?

うこっけいの卵はアレルギー体質の方でも食べられることが多いようです。ただし、体質には個人差がありますので、「絶対安心、誰でも食べられます」とは言えません。アレルギーが心配な方はご自身の責任において、少量ずつ日を置いてお試しになってください。




烏骨鶏、鳥骨鶏、烏黒鶏、鳥黒鶏、鵜黒鶏、鵜骨鶏・・・どれが正しいの?

肉や内臓、骨まで黒いことから、(カラス)色のと書いてうこっけいです。